殿堂入り

お久しぶりです。おはようございます。こんにちは。こんばんは。

 

ここ最近ブログをサボりにサボってまた始めようと思い書いたのですが多分面白くないのでリハビリだと思って読んでくれると嬉しい。

 

突然ですがお寿司は好きですか?

僕の中の桜木花道は即答する。

 

大好きです、日本人ですから。

寿司が好きじゃないやつはカリフォルニアロールでも食っておととい来やがれって感じですが。

 

おととい来やがれで思い出したが嵐にしやがれって昔よく見てたような気がする。

個人的にはひみつの嵐ちゃんの方が好きだったなぁ…。

 

その中でもマネキン5って企画があって、ゲストを入れて嵐のメンバーがテーマに沿った服を着て女審査員にボロクソに言われるっていう。

ああいう企画またやって欲しいものだ。

 

確かあれは2008年。

大野くんがエアフライト89の北京オリンピックモデルを履いていたのを思い出す。

親父がそれと同じシューズを持っていて今では私の部屋のディスプレイになってます。

 

そんな事はどうでも良くて、、、。

 

話がめちゃくちゃ逸れたが今回話したいのは嵐の話ではなく、寿司の事。

 

 

おととい来やがれなんて大口叩いたが、僕が行くのは回転寿司で、その中でもはま寿司。

 

と、言う事でまた突然ですが私の自己満だがはま寿司の好き!ランキング〜〜〜〜!!!!

 

3位 つぶ貝

 

これはですね、あの白い使徒みたいなフォルムとコリッコリで磯臭い感じがたまりません。

 

 

 

2位 ブラ。じゃない、ブリ。

ブラと言ったのは僕のiPhoneポンコツで予測変換でブリより先に出てきてそれを誤タップ。

 

このiPhoneなんとかしていただきたい。

で、ブリ。

ブリは席に座った瞬間、2皿注文するのだ。

それくらい好き。

 

 

1位 デレレレレレレレレレレレレ、デンッ!!!

 

鴨そば。

甘い汁と柚子、そして鴨肉のハーモニーがたまらん。コイツが殿堂入りです。

 

はい、みんな鴨そば食べてね〜。

 

 

 

 

ブリよりブラの方がすきです。

評価

皆さんは食べログ等見たりするだろうか。

 

僕はたまーに見る。

ラーメンが好きだから出かけ先で美味しいラーメンを探したりするのにたまーに使うことがある。

 

ただ、食べログの評価というのはどうなんだろうと昔から思っている。

他人の評価の集まりを鵜呑みにするのはどうなんだろうと常々思う。

 

そんな評価を気にしていると疲れてしまう。

 

自分は美味しいと思ったお店は他の人にもウケが良くて評価が高い。

そう思って勝手に自惚れてくれる分には構わない。

 

ただ、自分はめちゃくちゃ美味しいと思っているのに周りからの評価は低い。自分は馬鹿舌なんだろうかなんて思ってしまうのであればそんなの見ない方が良い。

 

そりゃあ個性ってもんがなくなってしまう。

そんなものはつまらない。

 

みんな食べログの評価に踊らされている。

 

 

自分が良いと思ったものこそ良いもの。

そう考える方が良いし面白い。

 

 

服だって、スニーカーだって同じ。

ここ最近、ハイヒートのプレ値が高いスニーカーこそ良い物だと、カッコいいものだとされる傾向がある。

 

私はそれに反対だ。

確かに、それを手に入れる為のお金を持っているという部分は凄いと思う。

 

だがしかし、高いものがカッコいいと言うのは違う。

 

安いものでもいくらでもカッコよく見せれる。

それはセンスがあるかどうか。

努力や熱量でカッコよく見せる事だって可能だ。

UNIQLOは普通だがスタイリングさえ良ければ個性的でカッコ良いファッションに魅せることが出来るのだ。

 

食もファッションも他人の評価ではなく個性を大切にしたい。

 

先日、個性が強すぎる客が来た。

 

僕の彼女が昔のB'zみたいな人がいると僕に話してきた。

僕の頭の中ではデニムのベストにホットパンツの男を勝手に想像していた。

 

だが違った。

胸元がガッツリ開いて肉体美をこれでもかとアピールしていた。

首にはネックレス?いや、鎖だ。

鎖を巻いていた。

 

その服で外を歩けるその度胸。カッケェ。

 

だがしかしカッコいいのは度胸だけでダサかった。

 

待ちに待った健康診断

自宅からの出勤。距離が少し離れている。

それは車で約1時間。

 

病院も職場のすぐ近くだ。

 

検尿を病院で取るのだが、朝どうしてもトイレに行きたくなり行ってしまった。

 

何事もなく病院へ着き、まず検尿を取るらしい。

 

出るかどうか心配になりながらトイレに向かう。

 

 

重いドアを開いた先には……。

 

あれ、おばちゃんがいる。

気まずそうにおばちゃんは口を開く。

「お兄ちゃん、男子トイレあっちだよ…。」

 

あ、すんません。

としか言えなかった。

 

素で間違えた。

 

そんな小さなハプニングもありつつ、個室に入るがこれがまぁ出ない。

5分くらい格闘したがほんの少ししか出なかった。

 

なぜあの時、家でしてしまったのだろう。

後悔しても遅い。

 

看護婦に伝えると数滴で大丈夫ですと。

 

少し安心した。

 

 

色々な検査を終えて待たされた問診。

 

先生を目の前に椅子に座り服をあげる。

 

 

その時、その瞬間、気づいてはいけない事実に私は気付いてしまった。

 

チャックが…空いてる…。

先生のチャックが空いてる。

辛うじて中は見えなかったが確かに空いていた。

 

 

この健康診断を通して色々なことを学べた気がする。

女子トイレには入ってはいけないこと。後悔しても遅いこと。チャックは閉めた方がいいこと。

 

 

身長が2ミリ程伸びていた。

その2ミリが心の大きさに比例する事を願って。

憧れ

昔からある小さな憧れは今になっても変わらない。

 

例えばMacBook

ステッカーなどを貼りまくって、スタバでネットサーフィンしたい。正直自分は家でパソコンを使うどころか触りもしない。

でも、スタバでMacBookを開きたい。アパレルの仕事してる風人に見られたい。

 

次に1人旅。

一人旅には憧れる。自分探しの旅に出るとか言いたい。が、しかし、誰かと旅に出た方が楽しいに決まってる。絶対に1人は嫌だ。だって寂しいしそもそも1人は苦手だ。

 

他にもカラビナに鍵が沢山付いている人。

なんか武骨で男臭い、その感じに憧れる。

 

なんだろう、憧れているものの敷居が低い気がする。

 

あとは、休みの日。明日に座って何をするでもなくお洒落な音楽を聴きながらブラックコーヒーを飲みたい。

そして庭の木から降り注ぐ木漏れ日に綺麗だなぁと思いながら、目の前で洗い物をしている彼女にお昼ご飯どうする?なんてそんな小さな事にすら憧れを感じる。

 

 

 

そろそろ寒い。

イルミネーションが輝きだす季節だ。

やはり人間は夏の方がテンション上がるのだろうか。夏より冬の方が確実にイベントが多いように感じる。夏はみんなテンションが高いからイベントなんてなくたって自分から行動する。

冬は自発的に行動出来ない人を巻き込む為にクリスマスや、正月、バレンタインと盛り込んでいるようにすら感じるが、私が出した例の中の2つはほぼカップルイベントだからやはり関係ないか。

 

そもそもカップルは暇が合えばデートしてるからそういったイベントはマーケティング戦略に人々皆が踊らされてるだけなのか。

でも今年はそんな事分かっていたとしても今の自分ならノリノリで乗れる。

 

今年は良い一年だった。

 

先日初めておみくじで大凶を引いたがそれすら自分のヒキの強さだと思ってしまうくらい。

 

何を書きたかったか分からなくなってしまったが今日も生きてます。

 

 

最後に分かったことはやはり一人旅には行きたくないという事。

 

寂しい。

皆さん、お久しぶり。

 

今日のテーマは穴。

 

……穴…と聞いて何を思い浮かべるだろうか。

 

 

多分このブログを読んでいる貴方は卑猥なモノを思い浮かべたんでしょうね!!!!

 

恐らく僕もそう聞かれたらみんなが想像してるアレを想像するだろう。

 

だがしかし、今回はアレではない。

 

 

さっき、マックスバリュに行った。

 

 

僕がトイレに行き、彼女は買い物をする。

トイレから出て歩いていると、それは目に入った。

 

そう、穴だ。

穴が空いている。

この人は気づいているのだろうか。気づいて居ないのだろうか。その人の彼女もそれを気にする様子もない。

 

足の指が靴下から出ている。

大きな穴が空いているのだ。

 

彼はどんなつもりでその靴下を履いているのだろうか。靴下に穴が空いているのならせめてスニーカーを履けば良いのになぜシャワーサンダルを履いているのだろう。

 

僕は靴下について考えすぎなのだろうか。

靴下の穴など気にしない心が大きい人なのだろうか。そんなことを考えていたら忽ち自分が小さな人間だと思って来た。

 

穴があったら入れたい。

あ、入りたい。

いや、でもやっぱり入れたい。

 

エロい事を考えていたら靴下の穴なんてどうでも良くなって来た。

 

 

多分マックスバリュの彼はエロい事を考えていたのだろう。

 

 

痛い

タイトルを目にして何を思い浮かべただろうか?

 

骨折して痛い。

心が痛い。

 

痛いには色々あるが今回のテーマはイタい。

 

 

運転中久々に痛車を見た。

ラブライブだろうか。

 

 

アニメを見た事は無く、無知な僕にはそれが何かわからなかった。

 

 

 

だがしかし、確実にわかる事が1つだけある。

 

 

 

そう、中に乗っている人がオタクだという事だ。

 

 

オタクなのかヲタクなのかそこすらわからない。

わからない事だらけだ。

 

 

オタクの世間からの認知は僕の偏見だが酷いものだ。

 

 

ダサい。

 

 

そんな印象なのだ。

 

 

 

だがしかし、彼らはカッコ良いものを1つ確実に持っている。

 

 

それは、自分の事など気にせず声を大にして好きなものを好き!とアピールしている。

痛車とは彼らにとって勲章の様なものなのだろう。

 

 

オタク以外はどうか?

 

 

アニメ好きのオタクがアニメが好き、キャラクターを好きとアピールしているのに対し好きと言えない。これを好きだと思われたら嫌だと思ってる人も多いのではないだろうか。

 

 

 

周りの目を気にし、自分を殺す。

 

 

そんな人より確実にオタクはカッコいい。

 

 

 

典型的なオタクでも最高にカッコいい部分を持っている。

 

 

 

人を見かけで判断してはいけない。そう思った。見方を変えればそんな素晴らしい部分だって見えてくるのだ。

 

 

 

 

でも典型的なオタクにはなりたくない。

 

 

続かない

友人達が毎週更新していたブログもぱたっと止まった。

 

僕もブログを全然かいていない。

今休憩中セブンのおでんとおにぎりを食べながら書いている。

 

最近太った。

腹は白豚の如し。

 

運動をしたいが1人だとなかなか続かないのである。

ブログすら続けられない人間に運動を続けるなど言うまでもない。

 

ここ最近自分を見つめ直す機会が多く、考えると少し嫌になる。

あぁ、頑張らねば。

 

考えると嫌になってくることも多いが間違いなく自分は幸せだと思う。

 

あぁ、おでんが美味い。