青春。

「男の人ってさぁ、何かに打ち込んでる姿みて女が惚れるって思いがちじゃん?

全然そんな事ないからね。

まず好きになって、打ち込んでる姿を見てもっと好きになるの。

だからさぁ、これからもっと見せてよ。」

 

モテキを見ていたらそうやって土井亜紀が言っていた。

 

よーし!!!

これから打ち込んでる姿見せるからまずは惚れてくれ〜〜〜〜!!!

 

はい、こんばんは。

 

8月に入って1日が経った。

知らぬ間にどんどん月日は流れていき、どんどん歳を重ねていく。

僕は死ぬまでにどれだけの夏を過ごしどれだけの思い出を、青春を駆け抜けていけるのだろうか。

あぁ、青春してえなぁ……。

今からでもできんのかよ…。てかまず青春ってなんだよ…。

 

青春(せいしゅん)は、季節の「春」を示す言葉である。転じて、生涯において若く元気な時代、主に青年時代を指す言葉として用いられる。

人生の春にたとえられる時期。希望をもち、理想にあこがれ、異性を求めはじめる時期。

 

待て待て…これが青春だとしたら僕は一生青春ではないだろうか。

 

そう感じた。そう感じざるを得なかった。

だがしかし、自分はそうは思いません!!

 

青春って言ったら海辺で花火をして線香花火早く落ちたら負け〜!なんて言いながらやったり。

誰もいない公園で2人。缶チューハイを空けながらあぁでもない、こうでもないと趣味の話など雑談を繰り返したり。

 

そういった青春の日々を送りたかった。

僕は今まで青春時代を全力で駆け抜けていたのだろうか。

 

自分のペースで何もない平坦な道を歩き続けた。

そのおかげでかその所為でか、私の人生に未だ山がない。平凡な毎日を送っている。

 

青春ってなんだろう。

 

友人に聞いた。

 

その友達は一時の恋のようなもの。と言った。

恋と同じような気持ちの昂りがあるらしい。

なんて素敵なのだろう。

 

最近、sancribというバンドにハマっている。

holidayという曲だ。

 

「君が貸してくれたアルバムはまだ聴いてないな

聴かなくちゃな。

脱ぎっぱなしのTシャツ、

ピッチずれたレコード、

栞挟んだ小説、

中身が空のキャメル、

このまま僕は眠りにつく。」

 

エモいってこういうことだろう。

この曲を聴くとその感情が溢れ出てくる。

あぁ、私も青春しているじゃないか。

 

その自己暗示は朝まで続く。

 

夏休み

夏休み欲しいなぁ…。

 

社会人になって思うが夏休みが短すぎる。

1ヶ月くらいくれても良いのではないだろうか。

 

新型コロナウイルスの影響で4月から6月まで休んでいた癖に何を言っているのだ。と、思われるかもしれないが休みたい。

 

何もせず音楽を聴きながらクーラーの効いた部屋でダラダラしたい。

休みの日はいつもそんな感じか。

 

だが、休みが長くコロナの影響がなければ話は別。

皆んなが思い描いている夏休みはどんな夏休みだろうか。

 

ナイトプールでパシャパシャしたり、ギャルと海へ行ったり、そしてその後は暑く、アツイ夜を過ごすのだろう。

 

リップスライムの楽園ベイベーを聴いている。

 

テンションは上がっている。

 

「浜で待つギャル、おれに群がる

一辺に愛されちゃおれも困る

キスマークだらけで浜辺を去る

イメトレだけでまた今日もオナる」

 

 

悲しい。悲しいがこの童貞妄想日記には丁度良い。

 

 

輝く妄想をした後に襲ってくるこの虚無感に名前をつけたい。

 

 

もっと立派な大人になろうと思ったまま時は過ぎる。

理想と現実というものはかけ離れている。

イケオジになりたいと心に決めたあの日から変わったものはファッションだけだ。

だが、ファッションはかなり良い感じの出来だろう。まさに自画自賛

 

私は非常に面倒くさがりである。

常に腰が重い。

いつからこんな堕落しているのだろうか。

 

思い返してみれば小学校生活。

夏休みの自由プールとかあったなぁ。ラジオ体操とかもあったなぁ。

 

だがしかし、学校から近いという理由で海パン一丁で自由プールに行ったり、ラジオ体操をめんどくさがり妹におれの分のスタンプも貰ってこいなどと酷い小学生だった。

 

あぁ、私はあの頃から変わっていない。

ニュース。

お悔やみ申し上げます。

 

昔から大好きだったクローズZERO IIに出演していた。だが悲しいことにもう居ない

どういった経緯でそうなったのかは分からない。

 

昨年からSNSによる誹謗中傷が原因でこの世を去る人が居るという現実が目に入る。

何故SNSに書き込みそこまで追い込むのか。

 

そして追い込んだ人間たちは関係のない顔をして今日も平然と暮らす。

 

 

あぁ、クソみたいな世界だ。

 

気が狂いそう。

THE BLUE HEARTSを聴きながらこのブログを書いている。

 

キスしてほしい。キスしてほしい。キスしてほしい。

 

2人が夢に近付くように。キスしてほしい。

吉岡里帆にキスしてほしい。

有村架純にキスしてほしい。

今田美桜にキスしてほし…いや、今田美桜は年下だからキスしてほしいって言うよりしたい。

 

どうもこんばんは。童貞に頼りすぎる男です。

 

ブルーハーツは非常に男臭く、やはり少し童貞臭がする。それを感じさせないくらい心に語りかけてくる甲本ヒロト

 

こんなブログに童貞ばかり出てきて、

 

気が狂いそう。

あ、言いなおしますね。

気ぃ〜がぁ〜くぅ〜るい〜そう〜〜!!!!

 

そう、人にやさしく。

優しいってなんだろう。これは生きている中で永遠の課題です。僕は人に優しいのだろうか。自問自答を繰り返すがやはり答えは出ない。

少なくとも八方美人ではないと思う。

誰にでも良い顔をするわけでなく、誰にでも対応を変えない。だって人によって対応を変えてたら疲れてしまうでしょう?

 

だから人間関係疲れる人が多いんだと思う。

 

何がと言ったらわからないけど合わない人間は合わないんだからそれを前提で付き合わないと。合わない人に好かれようと思うから疲れる。嫌われたっていいじゃん。自分だって嫌いな人が居るんだから。 結果僕は人に優しさを振りまくのではなくただのエゴイストなのかも知れない。今田美桜じゃねえや…。今、特に自分で気になってないから別に考えても仕方ないかぁ。ありのままが僕に1番似合ってらぁ。

 

まぁそんな適当だから僕にはストレスが溜まらないんだろう。

 

 

 

最近、おもしろいブログが書けてないことはすごいストレスですけどね!!!!

 

ネタがないんです!

 

あ、ブルーハーツで思い出したのだが甲本ヒロトが言ってた。

ロックンロールっていうのは、維持をするか下がるかの2択って。ロックがカッコいい!そう思ってギターを握った瞬間が1番ロックのピークだって。

それを超えるロックな瞬間はないって。

確かにそうだなぁと思った。

 

 

一昔前の歌って心に響く。

 

ハイスタとかゴイステ、Hawaiian6とかbrahmanとかそういうバンドってなんていうか男臭いっていうか。

 

最近のバンドっておれはよく聞かないからわからないけどモテ歌みたいな。

実際オシャレだし、実際モテたいし、聞いてて気持ちいいんだけど僕は男臭い方が好きだ。

やっぱり心に染みる。

 

でもモテたいからRADWIMPSとか聞こうかなぁ〜〜。

 

 

え!?RAD好きなの?えー!何好き?

え!?私も心臓めっちゃ好きなの!!

LIVE行ったことないの?えー!じゃあ今度行こうよ〜!!

 

 

 

こんな会話してみたいが所詮、超絶童貞的妄想に過ぎない。悲しくて気が狂いそう。

 

 

 

カラオケでモテる曲調べたらミスチルとか結構良いらしい。

 

 

このままでいいや。

心に持ってるロックな自分を維持しよう。

復刻して欲しいスニーカーランキング

はい、つまらないブログが続いております。

このスランプを乗り越えたい。

 

と言いつつ、誰も気になっていない僕の復刻して欲しいスニーカーランキング〜。

いきなり行きます。

 

第3位

AIR MAX NM

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はい、こちらは野茂英雄シグネチャーモデルですね。1997年に出て何度か復刻しているのですが当時の私は見向きもしてませんでした。

学生の頃何度も雑誌などで見ているんですがまず物が出てきません。復刻してくれ!!

 

 

第2位

AIR  MISSION

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これは1994年にクロストレーニングシューズとして出たモデルですね。もう、ザ!90年代!みたいなこのボリューミーなシルエットがもうたまらんです。

コイツは前回の復刻、確か2014年くらいだったかな。原宿のXLARGEに行った時に置いてあったんですけど金あんま持ってなかったから渋って買わなかったんですよね。いまだに後悔しています。

だから復刻してくれ!!

 

 

 

第1位 AIR  MAX 96

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どれも僅差ですがコイツが第1位です。

あー、めちゃくちゃ良い。ダサいい。

なんなんでしょうこの撫でてやりたくなる感じ。これ履いてカーゴパンツなんて履いたらもう最強じゃないですか。はぁ、復刻してくれ!!!

 

 

分かってます。分かってますよ。

これを見ている女子諸君。一位の良さとか全然わかんないんだけどセンスないんじゃない?とか思っちゃってるんじゃないの〜?

フッフッフ、甘い。キモいと言われても、ダサいと言われてもカッケーもんはカッケー。

 

このブログを見ているあなた!私がスニーカー好きだからってこれ履けばイケてるぜ!って訳ではありません。あくまでも私の主観であり、私の趣味なのでシンプルにエアマックス90とか履いてた方が女子ウケいいと思うしどんな服にも合うので全く参考にならないランキングでした〜!!!

 

90年代のスニーカーは最高。

 

おわり。

夢の続き

今日は1日休みだった。

 

昼飯を食って昼寝すると夢を見た。

狭い折のような場所が3メートルくらい離れてありそこに男と女が閉じ込められている。

 

ソーシャルディスタンスを保っているようだ。

 

僕は夢の中で返信する能力を得たようだ。

体に力を入れると光に包まれるのだ。

そして変身する。

 

 

鈴木福に。

 

 

これは変身する意味があったのだろうか。

そんな鈴木福になった僕の使命がある。

 

捕まっている男女が手紙を書くのだ。

その手紙を相手に渡すという使命だ。

 

これは必要なのだろうかと思っていたところで目が覚めた。

 

 

実は寝る前にスマートニュースを読んでいた。

スマートニュースの中で鈴木福が水のCMで髪を染めモテようとしていた。

 

スピードワゴンの小沢さんがモテるなら水飲んで!

喉、食道、胃。体に染み渡るのを意識して。優しく語るその口調はまさにイケてる人だった。

 

鈴木福、なんか気持ちいい!

 

すると小沢さん。

意識して飲むと水は気持ちいい。

※あくまでも小沢さんの感想です。

 

それを女の子に教えればモテる。

というのだ。

 

普段コーラやミルクティーを多く飲んでいるからいけないのか。明日からそれを実践してみようと思う。モテる為に。

寝る直前に見たものはやはり夢に出てくるんだ。

 

手紙を渡すだけで目が覚めた僕はタバコを一本吸って寝た。

 

その後また眠りについた。

すると、夢の中でスレンダーな白人金髪美女が出てきた。

ここでは言えないがエロいことをやっていた。そう。やっていた。

 

誰かが部屋に入って来る!そんな所で目が覚めた。

 

夢の続きを見たい。

だが、眠ってしまうにはまだ早いだろう。

 

※眠る前にAV等は全く見ておりません。

 

見てないものも夢に出て来るんだなぁ。

眠るのが楽しみだ。

 

 

ミスチルの好きな曲。

好きなバンドが多い。

その中でも中高よくで聞いていたMr.Childrenの曲を今日は紹介しようと思う。(本当はどういう意味とか分からない。僕なりの解釈で申し訳ない。)

 

まずはこの曲。

 

Any

今置かれた現状が自分が期待したものでは無くてもこれまで自分の選んで来た道が正しい。

正解なんてものはない。

自分の主観になってしまうが自分の見たものを信じる。人生の主人公は自分なのだから。

そんな前向きになれる曲。

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UFO

ミスチルを聞いたことのない人は心から元気になる歌だったり、純粋な恋愛の歌などを想像するかもしれないがこの曲は浮気の曲だ。

互いの胸の内に気付いてる以上僕らは共犯者だ。や、

僕を信じきっているあの人(恋人or奥さん)を嫌いになれもしない。などダメ男炸裂!!

そして終いにはUFO来ないかなぁと神頼みならぬUFO頼みの現実逃避っぷり。

だけどそんなところに人間らしさを感じるのだ。

 

※あくまでも曲の話であり、僕が浮気をして共感したとかそういった事ではありません。

 

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ランニングハイ

シンプルに自分の中での応援ソング。

自問自答を繰り返すところから始まる。

助けを求めたとしても救いの手は差し伸べられないこの社会。ならば息絶えるまで駆け抜けよう。

泥臭い。だが疾走感あるメロディも最高だ。

 

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擬態

これが紹介する最後の曲。

まず、擬態とは。

1 他のもののようすや姿に似せること。
2 動物が、攻撃や自衛などのため、体の色・形などを周囲の物や動植物に似せること。

 

サビの部分でこの現代社会を生き抜き、この世界を抜け出す為にトビウオに擬態する。だがしかし、私たちの居るこの地は海では無くアスファルトに覆われている。

必然も偶然も全て手に入れる事が出来たなら今を越えられるのに。と願望が強く出ているが、私の1番好き部分はこの後。

 

富を得た者はそうでない者より
満たされていると思ってるの!?
障害を持つ者はそうでない者より
不自由だって誰が決めんの!?
目じゃないとこ
耳じゃないどこかを使って見聞きしなければ
見落としてしまう
何かに擬態したものばかり

 

裕福なものが幸せとも限らないし、貧乏でも満たされている人だっている。

障害という足枷を持つものが不幸とも限らない。見方すら変えれば物事は別の物にすら見えてくる。

先入観を捨て、自分の感性で本質を見抜く。

理想と現実の中で悩み、その中でも自分らしさを貫く。これまた泥臭い歌。

 

いかがだったでしょうか?

もし良かったら聞いてみてください。

またつまらないブログになってしまった。

明日はもっとブログっぽいことを書こう。